もっと普及を
ピルを求めて外来へと向かう女性達は、どのような思いでやってくるのでしょうか。
先進国の中でも、日本人女性のピル服用率はたったの2%。海外では、半数近い女性たちが、ピルを服用しています。
日本ではまだまだピルの認識が薄いと考えられます。さまざまなマイナスイメージも強いのではないでしょうか?
しかし、女性が主体となって避妊をすることの出来るピルを、もっと多くの女性が知り、望まない妊娠を避けて精神的・肉体的ダメージを少しでも無くして欲しいと感じます。
また、ピルは避妊だけでなく、月経に関する様々なトラブルを解決してくれる可能性があります。
ピルが避妊をするメカニズムは、女性ホルモンのコントロールです。女性ホルモンは、月経に関わる重要なホルモンです。女性ホルモンの一種が放出されることで、排卵が行われます。ピルは、このホルモンの放出を抑えて排卵を阻止して避妊を行います。逆に卵巣の機能が低下している場合には、女性ホルモンの不足により起きている生理不順や、無月経状態を改善する効果があるのです。
ピルは、基本的には毎日飲み続けることで妊娠しにくい身体を作りますが、避妊に失敗した等、妊娠の可能性がある場合に緊急避妊薬として飲むタイプのピルもあります。
年齢などを重ねたりした時や、生理中などにもホルモンが乱れがちになるのが女性ですよね。女性ホルモン 増やす効果があるお薬やサプリなどを上手く利用してつらい時期をのりきりましょう。
やっぱりなんといっても妊娠をするには排卵日のことを知っておかなければいけません。排卵日検査薬 …女性であったら一度はお世話になるものですよね。